2018.02.18 Sunday

李政美さんのライブコンサートへ

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     こんな近く(京急・能見台)で李政美さんのライブが聞けるとは。誘った知人らと会場へ。会場はグランドピアのほかはアンプのマイクとスピーカーが立ち並ぶと半分は埋まるような狭さ。囲むように丸椅子がならぶ。買い込んだ飲み物を置くところもないのには閉口した。まずは一部、このスタジオを主宰している中村裕介氏の仲間・生徒たちの発表会らしい。

     始まれば、次々に登場する中年以降のミュージシャン。らしい恰好で奏で唄う。歌は60・80年代の洋楽。数メートル先、目の前の熱演は解るが正直ほとんどなにを歌っているか、わからずじまい。もともとリズム感に疎い足踏みと手拍子は進むとずれてしまう小生。関せずプログラムは進む。ピンクに染めた髪、ぴっちりと履くパンツ、濃く白いひげ、少し出始めた腹部、思い思いのハット、見たこともないひし形のギター、太い声の和しての英語の巻き舌、等々熱気が伝わるひと時が済めば休憩。気が付けば観客は交代で座る演奏者と身内とみられる人たちのほかは我々だけ?

     二部にゲストとして李さんが登場。ピアノは竹田裕美子さん。「京成線」がはじまるとイ・ジョンミさんの世界。与謝野晶子作詩の「君死にたもうことなかれ」のおわりの繰り返しのフレーズには涙がでる。やがてチャングムの撥の音が響きジョンミさんの歌はノリにのる。韓国語の発音には何か遠い懐かしさを感じてしまう。終わりは中村氏とのプロらしいデュエットで終う。小さな小さなコンサートを堪能した。

     

    2018.02.14 Wednesday

    SY絵画の会例会へ

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       2月の一回目の例会で4月の絵画展(4/20-4/22)へ向けての作画となったが今一つ完成にいかず、まだまだ時間がかかりそうだ。小生の作品は右端の2点。

       

      2/14例会での習作
      2018.02.12 Monday

      デッサン展(逗子文化プラザギャラリー)へ

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         先日開催をきいた「デッサン展」へ出かけた。同じグループで出のメンバー等のデッサン作品の他、他のぐるーぷの似顔絵の展示もあり。デッサン会の会場では覗けない作品もあって興味深い展示である。ただ、運営には若干改善の余地がありそうだ、と感じた。

         

        会場風景

         

         

        2018.02.11 Sunday

        横浜狂言堂公演へ

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          もう毎月の恒例の参加公演になってしまった。日ノ出町からのタクシーも毎回のこと。狂言「秀句傘(しゅうくかさ)」は聞かせてくれた礼に傘も上着も与えてしまい「秀句(洒落)は寒いものだなー」と。「鈍太郎」は久しく戻った妻も愛人も本人と気が付かずのあたふた・・。なんとか笑いが出てくる此の頃となったが・・・。

           

          2018.02.08 Thursday

          金沢文庫へ

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            陽気につられて金沢文庫の特別展「運慶・鎌倉幕府と霊験伝説」に出かけた。運慶人気か観覧客は多く熱心に観ていた。運慶の作と言うより慶派の諸作品といったところ。はっきりしている運慶作は「大威徳明王」(実物は小さくて顔の表情まで見えなかった)と「陵王面」「抜頭面」。ちらしの「梵天立像」は合作らしい。ほれぼれとする美形である。それぞれが大博物館と違って間近に観ることができて良い。文庫館のまえに梅木は満開の花、しかし風は冷たい。

             

             

            2018.02.04 Sunday

            デツサン会例会へ

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              毎週企画されているデッサン会へ出かけた。着衣のモデルのデッサンは初めてで興味がありどうなるかとF6のクロッキー用とデッサン用ブック・水彩を持参した。落ち着いてかけるのは良かったがモデルの服装はいただけない。色を付けた全身像は失敗。

               

              F6スケツチブックより
              2018.01.31 Wednesday

              1月の日誌・その

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                1月19日(金)コーラスグループの例会。2月の地区センターでの催しに出演のため

                        曲目を絞っての練習。

                1月20日(土)父・母・妻、三人をまとめての17回忌法要。寺を辞して地元の料亭

                        で会食。ああ、これで次はできるかな・・・と思った。3人のありし

                        日の写真を集めてアルバム(DVD)を作ったが父の写真が少なく困

                        った。

                1月21日(日)作品は19日に業者に頼んで搬入した「第64回YB会員会友展」が始

                        まった。午前中覗いて午後の横響による「カジュアルコンサート」に

                        行った。(別掲)

                1月22日(月)大雪の予報で月例の「絵画講評会」は休みとして連絡した。夜にかけ

                        て10cmの積雪となった。

                1月24日(水)絵画制作グループの例会。YB展が気にかかったがこの日は休館で、

                        のびのび描いた。

                1月25日(木)2月の公演を勘違いしてこの日会場の「逗子」に出かけてしまった。

                        これは初めての経験。嗚呼・・・。そこで何かの誌上で紹介されてい

                        た古書店「ととら堂」を探して寄った。思いのほか奥行きがあり蔵書

                        は豊かで時間をすごし「入江泰吉のすべて・生誕100年記念」を購

                        入。店のコーナーで女性が催していた「オウラソーマ」に出合った。

                        なんだかわからない世界がありそうだ。

                1月26日(金)YB展に来場のコーラスの仲間のIさんMさんに同行して会場を巡っ

                        た。のち裏手の公園から東京湾隔てた千葉を遠望、お茶を喫して帰

                        る。

                1月27日(土)この日は少し楽しみにしていた。中学時代のクラスメートであるYさ

                        んがHさんKさんを伴ってYB展に来場するとのこと。が、Kさんは

                        風邪でこれず二人となった。Hさんは50数年ぶり。変わらないのは声

                        音か、と感じた。昼食を共にして別れた。続いてはNCCのメンバー

                        でもあるMさんT氏K氏の来場である。うれしく楽しいことだ。講評

                        つき一杯ありの懇親会で帰途へ。

                1月28日(日)今年になって初めての鎌倉の「クロッキー会」へ。年会費を払い今年

                        も続けるぞと、肝心のクロッキーの方は手がすくんでいる感じでうま

                        くいかなかった。終わってから寄る「お寺喫茶」は話題になりNHK

                        の取材があり放映されたとか・・・。

                1月30日(火)過日の検査結果がでているクリニックによる。気になっていた前立腺

                        がん検診はPSA4.00以下で(市の検査対象は)3年後に再検査、ΓG

                        TPは52、尿酸値は5.5で、まあまあというところだが、他の症状含

                        めて毎日6種類も服用しなければならず、加齢は薬代と友に、だ。

                *ひと月も経つと忘れることが多くなる。認知症予防のためとして続けていくことにしている。

                 

                2018.01.31 Wednesday

                1月の日誌・その

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                  1月3日(月)中家族親戚等と華料理店で会食・賀詞交換。自宅でお茶会だが飲み足り

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                  1月4日(火)約束していたA氏と飲む。世情問題やら世話はなしで一時を過ごす。

                  1月5日(水)コーラスグループの初回。参加者が少ないのが機になったが、後で聞け

                         ば海外旅行などで不在としたメンバーもいた。

                  1月7日(土)恒例のNCCグループの立石海岸での例会。恵まれた天候で陽が沈むま

                         で過ごす。(別掲あり)

                  1月10日(水)絵画制作グループの初回。全員参加は元気で年越しの由。

                  1月14日(日)「初笑い」と言うわけで「横浜狂言堂」に。(別掲)ただ、紅葉ヶ丘

                         から初めて夕日に沈む富士山が見えることに気が付いた。

                  1月16日(火)会場予約の当番で野毛センターへ。帰途、上野に足を延ばして久しぶ

                          りの国立西洋美術館に。(別掲)くたびれて上野公園の散策はあきら

                          めた。

                   

                   

                   

                  2018.01.27 Saturday

                  第62回YB会員会友展終わる

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                     恒例のYB展(1/21〜1/27)が終わった。呼びかけた知人が何人か来場されて感想や励ましをもらった。ありがたいことだ。出品作には少しばかり苦労した。昨年に続いた人物像をテーマにと考えていたが中々決まらず年を越してしまった。そこで今年は東日本大震災より丸7年を経過することを思い当時の被災状況の資料を繰っていたところ1枚の報道写真に目が留まった。デッサンをしてみた。親子の二組に絞り背景を抜き服装を変えてみた。題名を考えながら30号に拡大した場合の色合いを考えてみて決めた。早速の作業に入り何度も修正を試みての作品となった。いつものことだがモチーフ・テーマを決めるまでの時間がかかってしまい、じっくりと制作の時間が取れていないことになる。と、言い訳ばかり先行することになる。次は何とかと・・・と思いながらのしまつである。

                     いつもの仮枠に変えて今回は昨年Oさんから頂いた額に入れての出展とした。 

                    会場で
                    出展作F30油彩・題名「大丈夫よ」
                    2018.01.21 Sunday

                    カジユアルコンサートへ

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                       横須賀でのニューイヤコンサートでもある横須賀交響楽団の公演である。発売日でのチケット予約さえ良い席は取れないほど人気のコンサートでもある。手慣れた演奏にひと時をオーケストラの音響を楽しむ。シュトラウスを中心としたワルツの演奏が終われば最後のラディッキー行進曲の手拍子で満足して帰る。一緒したMさんと今まで舞台にいた奏者Aさんと連れ合いさんとで会食。

                       此の頃、こんな日々が貴重に思えてくる。好きなクラシック音楽を贅沢な会場で愉しみ、気心知れた知人たちと会食懇談などできるひと時などは、そう度々できるようには思えないからだ。他方、世情を思えば劣化の極みを象徴する政治家が日本のトップにいるなど、その施策の一つ一つに腹を立てながらいる日常から逃避しているように思えてしまうからだ。それも自分の現実だ。

                       

                      案内チラシ
                      2018.01.19 Friday

                      川柳コーナー・その19

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                        コーラスグループの「風の便り」18-1号が届きました。久しぶりの写真と川柳を紹介します。

                        まず写真です。いいですねえ近所から富士山がみえるとは・・・そこ、ここに富士見町や富士見坂などの地名がありますが実際はもう見えないところばかりとか。

                        近所から富士を望む(1/14)

                         

                        ◆川柳コーナー(相川いくお 作)
                        「ご挨拶押すぞ押すぞと核ボタン」
                        「今年こそまた今年こそもう2月」
                        「すきま風吹いて酸欠免れる」

                         

                        ◆我が家(シロヤギ)の正月に駄句を

                        「二人では賀詞も言わずに雑煮食う」

                        「猫呼んでオメデトウなど言ってみる」

                        「切れた酒どこでもいつでもコンビニか」

                        「こない奴やっぱり気になる年賀状」

                        ◆新聞をみて(シロヤギ)

                        「雨降って地に流れ出すフレコンか」(福島除染の手抜き・1/1付け)

                        「速やかは までか年代か 30年」(原発ゼロで野党そろわず)

                        「ケソウとは彼女ではなくビットちゃん」(仮相か懸想か・ビットコインの価格変動問題1/1付け)

                        「初場所は めでたくもあり それ無しか(相撲協会・白鳳休み稀勢負けて1/18)

                         

                        今年も「シロギサン」の駄句・駄詠にお付き合いください。

                        2018.01.16 Tuesday

                        北斎とジャポニズム展へ

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                           陽気につられて、もらった招待券の上野の絵画展(国立西洋美術館)に出かけた。TVの「日曜美術館」での紹介もあってチケット売り場は長蛇の列。会場内も汗ばむほどの人いきれ。「本展は、西洋近代芸術の展開を"北斎とジャポニズム"という観点から編み直す、日本発・世界初の展覧会」(案内チラシ)と銘打ち「西洋の名作200点と北斎の・・90点を比較しながら展示」(同)されている。両者を見比べていくには混雑と時間の制約があり無理と判断してセザンヌ・モネ・ドガ・ゴッホなどの作品を見て回った。それにしてもモチーフやポーズの類似性については少し難を言えばこじつけのきらいもありそうでスート落ちてこない作品が多かった。しかし、モネやドガ等印象派の作品自体は、しっかりと観て構図・構成・筆跡など納得する作品に出合えたと感じた。

                           せっかくと思い隣の常設展も見てきた。以前に一度見たことがあったが全く初めてであったという印象で充実した作品群に圧倒され再度訪れたい気がした。疲れ果て上野公園の散策はやめて戻った。

                           

                          西洋美術館の前で

                           

                          案内のチラシ
                          2018.01.14 Sunday

                          一月の「横浜狂言堂」公演へ

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                            今年初めての狂言。

                            「末広(すえひろがり)」も「素袍落(すおうおとし)」もよく笑えた。特に「素袍落」のシテ(太郎冠者)を演じた山本東次郎の酔い姿、所作そして演舞後の「お話」は楽しかった。酒杯の飲みっぷりは秀逸。後で紹介に見れば、齢80歳、5年前に「人間国宝」に認定されたいるという。2018年度もこの企画はつづくようで楽しみだ。

                             

                               

                            2018.01.07 Sunday

                            NCC 立石海岸へ

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                              いつも天候にめぐまれる。青い空に飛行機雲がたなびく。挨拶の乾杯のあとは焼き物・おでん・差し入れの煮物つけもの・・・。近くの家庭菜園での採りたての新鮮な大根はそのまま角切りの生でいただく。お酒は燗までつく豪華なひととき。空を朱に染めて陽が沈むのを待って帰途につく。毎年、恒例の立石海岸での集いである。

                               

                              相模湾を隔てた富士には白い雪がくっきりとみえる。

                               

                              眼を転ずれば南の海に伊豆大島が意外に近い。

                               

                              冬の太陽は立石を越え伊豆半島に沈む。

                               

                               

                              2018.01.01 Monday

                              賀状挨拶

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                                賀状は結局年が改まってから出す始末で、早々に受け取った方々には失礼をした。「これが本来かも」と言い訳の賀状の宛名書きとなった。

                                賀状には「この国はひどい世の中に・・」と冒頭に書いたが、新聞の一面を見るといきなり「福島除染『手抜き』・汚染土詰めた二重袋内袋閉めず」「改憲今年中の発議めざす・自民方針」(東京新聞1/1付け)とあった。別紙を見ると「仮想通貨長者把握へ」「朝日賞4氏に決まる」(朝日新聞1/1付け)とある。ははあ「なるほどねぇ」と妙に得心した。そんな元日で好きな雑煮を食べ少々のお酒を飲んで過ごした。

                                挿入の絵は昨年描いた「干ばつ」という作品・F6